円高円安について:ドル預金の賢い運用方法

「円高円安について」



円が高くなれば損、円が安くなれば利益

円高・円安という言葉はよくニュースや新聞で聞いたことがあるかと思います。 そもそも円高・円安とはどんな状態のことをいうのでしょうか。説明していきましょう。

円高とはドルの価値が安くなって日本のお金の価値が上がること、 逆に円安とはドルの価値が高くなって日本のお金の価値が下がる事を言います。

そして外貨預金(ドル預金)との関係を簡単にまとめると
  • 預け入れ時より円高になれば損。
  • 反対に円安になれば得。
という事になります。

以下に例にあげて分かりやすく説明すると

1ドル100で100万をドルに替えたとえします。
その後為替が円高になって1ドル80の時に換金すれば、当初預け入れた100万は80万に減ります。 反対に、その後為替が円安になって1ドル120の時に換金すれば、当初の預け金100万は120万に増えます。 このように、預け時より円安時に引き出しして利益を得ることを為替差益、 円高時に引き出しして損失が圧制することを為替損益と言います。

また、米ドルの定期預金の場合でも、一定額の預け金(ドル)をで預けるのですから、 一定の利息がついて1年後にドルで決まった額になります。

1ドル100の時に、100万をドルに換金すれば単純計算で10,000ドルです。 これを1年間、年利4%の金利でドル預金をしたととします。 手数料等は考慮しなければ、10,000ドルは1年間で10,400ドルとなり400ドルの利息が付きます。
このとき為替レートが動かないと仮定すれば(1ドル100)4万の利息(利益)になります。 ではこれがそっくりそのままもらえるかと..

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初心者向け円高円安の話

円高円安について為替初心者にとって始めは混乱しやすいものです。
これからドル預金を始める方向けに今回はもう少し円高円安について詳しく話をしてみましょう。

円高とはドルに対して円の価値が上昇することをいいます。
反対に円安とはドルに対して円の価値が下落することをいいます。

例えば、1ドル100が80になれば円高。
1ドル100が120になれば円安となります。

1ドル100が80に下がったのだから、一見円安ではないかと錯覚してしまいがちです。
しかし、1ドル100が80に下がった場合、
これまで1ドル持ってそれを換金すれば100円もらえたものが80円しかもらえないということになります。 つまり、円の価値がドルに対して高くなったと考えることが出来ます。

ドル預金では、解約して手元に日本のお金で受け取る場合、
アメリカドルを一度円に換えるということを行います。
そのため、解約時に預けた時よりも円高になっていれば受け取れるお金は少なくなるのです。

反対に、円安になっていればそれだけ多くの利益を得ることが出来ます。
1ドル100が120になれば、それだけ多くのお金を受け取ることが出来ますね。

ドル預金を行う場合、初心者は円高、円安を勘違いしがちですが、
間違えないよう気をつけなくてはいけません。

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自己紹介:トラくん
日々賢くお金を管理できるようまめに家計簿をつけてます。少しでもリスクを減らしてお金を増やすために勉強してます。

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